太田区の持ち家に長年住んでいた義父の葬儀に出席した時の様子

昔ながらの葬式が素晴らしかった

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現代は、核家族化が進んだり、葬儀の簡略化などが流行ったりしている時代です。
そのため、式を身内だけで済ませた後、親戚知人などに知らせることも増えています。
確かに、多くの人たちをおもてなしするのは、迎える方のより大きなエネルギーが必要となり、大変なことだと考えられます。
しかし、亡くなった方を思いながら是非とも式に臨みたいと考えている方は、まだまだ多いと思われます。
そのようなことに思いを馳せるとき、義父をおくるためにおこなった盛大な式は、単に義父のためだけではなく、残された家族や親戚知人などの魂の安らぎも得られたのではないかと私は感じました。
また、大切な家族を亡くしたとき、義父のような式を執りおこなえるのであれば、悲しみを少しでも早く浄化させることが出来るのではないかと私は参列しながら思ったのです。
本当に素晴らしい式であり、そこには本当に亡くなった人を悼む気持ちが込められていました。
お寺の檀家になることは、高齢化社会にはそぐわない面もあるのかもしれません。
そして、企業が用意する葬式のパック商品を使うのも間違ったことではないでしょう。
でも、商業化されていない部分が多く残された式は、素晴らしいの一言に尽きたといっても過言ではありませんでした。
ひとつ残念だったことは、その後の遺族が義父の財産を相続したとき、太田区に広い敷地を持っていたことで相続税が高くなってしまい、敷地の一部を売って税金を納めなければならなくなったことだといえるでしょう。

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